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ヌノメハマグリ
学名
Pseudamiantis pinguis
和名
ヌノメハマグリ
地層
音川層
時代
中新世
産地
富山市八尾地域
特徴
殻は中型~大型で、よく膨らむ。殻の後縁(写真右側)は断ち切られるような形をしている。表面には細かな横すじ(成長輪脈)と縦すじ(放射肋)があるが、城生で見つかるものは、殻の表面がはがれ、横すじのみが確認できる場合がおおい。小月面、楯面は発達しない。
備考
化石ブループ採集 OT-011
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