イワキトクサバイ

100283_01.JPG
学名 Phos iwakianus
和名 イワキトクサバイ
地層 音川層
時代 中新世
産地 富山市八尾地域
特徴 殻は小型。6~7の層(螺層)をなす。殻の表面は縦すじ(縦肋)と横すじ(螺状肋)があり、粒状(顆粒状)となっている。
備考 化石ブループ採集 OT-022

とやまのかせき

PAGETOP