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石川県の時鐘関係資料

石川県の時鐘に関係する資料を紹介します。
(1) 天徳院の時の鐘(金沢市)
天徳院 天徳院の時の鐘
   
天徳院の鐘は文政6年(1823)に竹沢御殿の時鐘所に使用された鐘です。油木山吹屋(あるいは釜屋)により完成し、その後、能登の中居で改鋳されたものです。


(2) 西別院の時の鐘(金沢市)
西別院の時の鐘 西別院の時の鐘の装飾
   
金沢城の権現堂にあった時鐘は明治以降も公会堂にて時鐘として役割を果たしました。その後、時鐘が号砲に変わるにつれ、百間堀傍らの台座に載せられていましたが、その後本願寺別院(西別院)へ寄付され、現在に至っています。


(3) 大聖寺藩・時鐘堂(加賀市)
 寛文七年(1667)、大聖寺藩の二代目藩主前田利明により作られたものす。何度か火災にあい、再建されましたが、昭和9年の火災の後は再建されず、最近になり再興されました。また、時鐘は太平洋戦争のために供出されました。



富山市科学博物館:富山市天文台
作成 2007-04-23
最終更新 2007-07-12
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