秋の気象
秋は春と同じように天気の変化をしますが、春との大きな違いは台風がやってくる
ことです。台風は接近しない限り富山にはあまり影響を及ぼしませんが、日本海を通るときは
強い南風で乾燥・気温の上昇をもたらします。秋も深まると一時的に冬型の気圧配置
になり「しぐれ」の日が現れるようになります。

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高気圧の次に低気圧といったぐあいに秋は天気が周期的に変わります。低気圧が去って
大陸からの乾いた高気圧におおわれると、空は青く澄みます。
青空と飛行機雲

空一面の青空(魚眼レンズで撮影)
夕方のいろいろなようす


グリーンフラッシュ
日の入り前、夕日の少し上に一瞬あらわれる緑の輝き、それがグリーンフラッシュです。
夕日が沈む直前に見えることもあります(能登半島西岸で撮影)

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飛行機から、そして地上からひつじ雲の上と下を見てみました。すると!?
光環
地上からひつじ雲を通して太陽を見ると、太陽を中心としていくつかの色の環
ができていることがあります。これを光環といいます。

グローリー
飛行機に乗ってひつじ雲の上を飛んでいる時、太陽と反対方向の窓の下に光の環が見え
ることがあります。これはグローリーと呼ばれています。この光の環の真ん中には乗って
いる飛行機の影が見えています。山で見える「ブロッケンの妖怪」もこの仲間です。

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秋の寒い朝、川や海ではその表面に接した冷たい空気に水蒸気が供給され霧ができます。
冬の日本海でも同じことが起きていて、それを蒸気霧といいます。
川 霧

海 霧

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