蜃 気 楼
富山湾は蜃気楼が現れることで知られています。そして蜃気楼にはいくつかの仲間がいます。
春の蜃気楼
富山湾ではおもに春の暖かくて風の弱い日に現れます。いわゆる蜃気楼はこれをさします。

海に浮かぶ船がいろいろな蜃気楼に変わります

春の蜃気楼になった船(右下は蜃気楼になる前の船)



春の蜃気楼ができるわけ
冬の蜃気楼
冬の蜃気楼はおもに秋の初めから春にかけてのふだんより冷えた日に
よく現れます。見え始めると長い間見えています。

冬の蜃気楼では本当の景色の下の一部分が消え、まるで鏡でもあるか
のように下にさかさの像ができます(黒部の生地灯台ふきん)


冬の蜃気楼ができるわけ
他にもあるよ
冬の晴れた日、南に面した壁越しに人やものを見ると、まるで壁の少し上に、
壁と平行に鏡でもおいたかのように、蜃気楼になっていることがあります。
みなさんも試してみてください。


