冬の気象

西高東低の気圧配置になると大陸の冷たく乾いた空気は日本海に流れ込みます。

それは海上で暖められ水蒸気を受け取って「すじ状の雲」と呼ばれる大きさが1km

前後の積雲となって直線状にならびます。海上では小さい積雲も本州の山にぶつか

ると強制的に押し上げられて背が高くなり、活動は活発となって雪を降らせます。

 

気象衛星「ひまわり」から見た雪雲

 

1997年12月3日の可視画像です

 

 地上から見る雪雲

 

  

 冬の夜空を彩る

 もう一つの蜃気楼

 冬は不思議がいっぱい

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冬の夜空を彩る

空にうす雲があるとき富山湾では夜空に光のすじが何本も見えることがあります。

これが光柱です。強い漁り火が光源となって、それが雲の中にある氷晶(小さな

氷の結晶)に反射され光の柱になるわけです。

 

 

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もう一つの蜃気楼

蜃気楼には春に現れるものの他にもう一つあります。 その時期にしては気温の低い、やや

風がある日に海岸に出かけてみて下さい。対岸を見ると水平線の少し上にまるで鏡を置いた

かのように本当の景色の下に逆さの像ができているはずです。これは砂漠の蜃気楼の仲間で、

初めて話題になった頃、冬によく観測されていたため「冬の蜃気楼」という名前がつきました。

 

 

 

日の入り

  日の入り直前に太陽が写真のようなおもしろい形になることがあります。これは海面より少し

上のみかけの鏡でできた蜃気楼です。

 

  

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