ハンゲショウ
| 分類1 | 植物 |
|---|---|
| 分類2 | 双子葉・離弁花植物 |
| 分類3 | ドクダミ科 |
| グループ名称 | ハンゲショウ |
| カテゴリ | CategoryValue:植物: 双子葉・離弁花植物:ドクダミ科:ハンゲショウ |
| 解説文 | 沼や川のふちなど低地の水湿地に群生する臭気のある多年草です。６～８月花序に近い葉が数枚下半分の上面が白くなり、昆虫を誘引します。別名カタシログサと言います。茎は高さ５０～１００センチ、下面が淡白色の葉は狭卵形～広卵形で、長さ５～１５センチ、幅３～８センチです。花の時期は６～８月で、花穂は長さ１０～１５センチ、多数の花弁の無い小さな花をつけ、はじめ下垂しますが、後には立ち上がります。 |
| 時期 | |
| 場所 | 氷見市宮田島尾大池 |
| 著作権 | Toyama Science Museum |
| ライセンス | Creative Commons Attribution 4.0 (CC-BY 4.0) |