富山市科学博物館
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植物
双子葉・離弁花植物
ケシ科
コマクサ
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コマクサ
画像ID
1859
時期
夏
場所
朝日町
解説文
高山風衝地の構造土のある荒地に生育しています。白い粉をかぶったパセリのような葉をつけ、その中から長さ10センチ程の花茎を数本だし、先端にピンク色の変わった形の花を咲かせます。形が、馬の顔に似ていることからコマクサと名付けられました。
環境
列状になっているコマクサ
画像ID
1862
時期
夏
場所
朝日町
解説文
高山風衝地の構造土のある荒地に生育しています。白い粉をかぶったパセリのような葉をつけ、その中から長さ10センチ程の花茎を数本だし、先端にピンク色の変わった形の花を咲かせます。形が、馬の顔に似ていることからコマクサと名付けられました。
環境
コマクサ
画像ID
1867
時期
場所
朝日町白馬岳~三国境
解説文
高山風衝地の構造土のある荒地に生育しています。白い粉をかぶったパセリのような葉をつけ、その中から長さ10センチ程の花茎を数本だし、先端にピンク色の変わった形の花を咲かせます。形が、馬の顔に似ていることからコマクサと名付けられました。
環境
コマクサ生息環境
画像ID
1874
時期
夏
場所
朝日町
解説文
高山風衝地の構造土のある荒地に生育しています。白い粉をかぶったパセリのような葉をつけ、その中から長さ10センチ程の花茎を数本だし、先端にピンク色の変わった形の花を咲かせます。形が、馬の顔に似ていることからコマクサと名付けられました。
環境