双眼鏡では、数個の星がパラパラとしか見えないが、 口径5cmの望遠鏡では明るい10個ばかりの星が見えてくる。 口径10cmの望遠鏡ならば50個くらいの星が見える。 15cmになってくると色の違いも目立ってくる。 1746年にジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾーによって発見された。 IC 4725 大きさ 40' 実視等級6.5等 星数50 等級6.5等