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NGC3372 イータカリーナ星雲  (星雲:りゅうこつ座)




日本からは見えない南天の天の川の中、南十字星の近くある。全天でも最も大きく明るく見える星雲(オリオン星雲の4倍)で、肉眼でも見ることができます。
その中心にあるりゅうこつ座(カリーナ)イータ星は太陽の100倍以上もの質量があり、太陽より数百万倍もの明るさで輝いていると考えられています。
このような星は大変不安定でやがて超新星爆発を起こすだろうと予想されています。
1751年〜1752年 ニコラ・ルイ・ド・ラカーユが発見
大きさ 120×120"  距離:6000〜10000光年と考えられている  等級1.0等 
撮影DATA
 2012年11月14日
 70〜200mm F2.8ズームレンズ 200mで撮影
 撮影地 オーストラリア ケアンズ付近



作  成 2014-03-01
最終更新 2014-03-01