おとめ座スピカの横のからす座にある2つの銀河が衝突している所です。2つの銀河の衝突で、はじかれたガス等が画像の上下へ2本に分かれて淡く細長く伸びて昆虫の触角の様に見え、触角(アンテナ)銀河とも呼ばれます。 1785年にウィリアム・ハーシェルが発見。 大きさ 5.2x3.1'+3.1x1.6’ 距離:6800万光年 等級11.2,11.1 等