研究者向け
学術的に貴重な資料や関連する情報を収集し、それらについて調査研究し、将来にわたって利用できるようにすることは、博物館が果たさなければならない大切な役割です。博物館が集めた資料や情報は博物館だけで使うものではありません。可能な範囲で情報の公開も行っています。調査や研究活動にお役立ててください。
収蔵資料
約50万点の標本を収蔵し、収蔵資料目録やサイエンスミュージアムネットで標本のデータを公開しています。
博物館における調査研究の成果物
博物館における調査研究活動は、当館で発行する『研究報告』や学会等で発行する様々な学術出版物でも公開しています。当館の成果物は『富山市科学博物館リポジトリ』(※)でも可能な範囲で収集・公開しています。
※システム移行作業のため一時的に閲覧できません。メタデータは国立情報学研究所のIRDBで閲覧できるほか、当サイト出版物のページからもたどっていくことができますのでご確認ください。