今回のフライトで最大のミッションは、イタリアの開発した多目的補給モジュール「レオナルド」を使って、補給物資等を搭載して打ち上げでした。また、日本初の実験装置「中性子モニタ装置」が積み込まれました。 今回撮影時の国際宇宙ステーションは、上記のような状態でした。