ぎょしゃ座の中を流れる天の川の中ほどに、 散開星団が北からM38、M36、M37の順に並んでおり、 3つの中でM38は大きく広がっていますがやや暗いです。 1654年にジョヴァンニ・バチスタ・ホディエルナが発見。 NGC 1912 大きさ 20' 実視等級7.4等 星数100