M51 (銀河:りょうけん座)

大小2つの銀河がつながっているため、子持ち銀河という名前がつけられた天体。
1773年にメシエが発見。しかしこの時メシエは伴銀河は発見していない。 伴銀河はピエール・メシャンが1781年に発見した。
NGC5194+NGC5195 大きさ 11×7'  等級9.0等
1999年
100cm + 直焦点 8000mm+ 冷却CCD
撮影地 富山市天文台
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