大小2つの銀河がつながっているため、子持ち銀河という名前がつけられた天体。 1773年にメシエが発見。しかしこの時メシエは伴銀河は発見していない。 伴銀河はピエール・メシャンが1781年に発見した。 NGC5194+NGC5195 大きさ 11×7' 等級9.0等