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科学教室「星の砂を観察しよう」

顕微鏡を使って星の砂などの浜砂に含まれる有孔虫や微小な貝類を探し観察します。

とき 2021年9月19日(日)13:30–15:00
場所 科学教室
対象 小学4年生以上(小学生は保護者同伴)
定員 8人(抽選)
申込締切 2021/09/09(木)
その他 無料、要申込
※申し込みは締め切りました。

観察材料

星の砂は沖縄などの砂浜にある星の形をした砂のこと。不思議なかたちをしていますが、これは有孔虫という小さな生物の殻。よく探すと二枚貝や巻貝などの殻も一緒に見つかります。 富山の砂浜をさがしても星の形の砂は見当たりませんが、有孔虫や微小な貝が見つかることがあります。今回は、沖縄、石川、富山の砂に入っている有孔虫や微小な貝などを観察します。

観察に使う便利な道具

浜砂に含まれる有孔虫や小さな貝殻を観察するのに便利な道具を紹介します。ちなみに今回の行事では、顕微鏡以外、ホームセンターや百均で入手可能なものを使います。

実体顕微鏡

顕微鏡にもいろいろな種類のものがありますが、今回観察に使うのは上から光を当てて観察するタイプの顕微鏡です。両目で立体的に観察することができます。

ルーペ

今回の行事の中では使いませんが、野外で砂を観察するときはルーペが必須。10倍くらいのルーペがあるといいでしょう。

スマホ顕微鏡

本格的な顕微鏡写真は高価な機材が必要ですが、スマートフォンやタブレットのカメラでも、少しの工夫で拡大写真を撮ることができます。詳しくはスマホ顕微鏡の紹介ページをご覧ください。

微化石スライド

仕分けや保管に使います。窪みのある台紙、スライドガラス、アルミ製のホルダーでできている専用の道具で、有孔虫スライドともよばれます。

ピンセット

有孔虫や微小な貝を拾い上げるのに使います。小さな貝は手でつまむことができないのでピンセットを使います。先がよくとがっていて腰(バネ)の柔らかいものが適しています。

面相筆

有孔虫や微小な貝を拾い上げるのに使います。ピンセットも便利ですが、力をかけすぎると貝殻が割れたり飛んで行ったりします。先端を少し湿らせて使います。

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