2026年11月の星空

11月の夜に見える星座や天体を紹介します。
右の図は11月上旬の夜9時ごろ、11月下旬の夜8時ごろの星空です。
惑星の位置は中旬ごろのものです。
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2026年11月の月
下弦 2日
新月 9日
上弦 17日
満月 24日

惑星

土星

11月の土星はうお座のあたりにいて、南の空にみえます。

また土星のまわりには、「タイタン」をはじめとする衛星(月)もみられます。

21日は、土星のそばに満月前の月が見えます。

天王星

11月の天王星はおうし座にいて、東の空にいますが、肉眼では見ることができません。

海王星

11月の海王星はうお座にいて、南の空にいますが、肉眼では見ることができません。

星座

ペガスス座

天頂付近に見える大きな四辺形が目印の星座です。

この四辺形は「秋の四辺形」とも呼ばれ、秋の星座をさがす目印になります。

カシオペヤ座

北東の空に見えるMの形が目印の星座です。

このMの形から北極星を探すことができます。

日本では、この星座の形を山にみたてて「やまがた星」とよんだり、舟のいかりにみたてて「いかり星」と呼んでいました。

アンドロメダ座

東の空に見える、秋の四辺形の北東の一角から並ぶ3つの星が目印の星座です。

アンドロメダは、ギリシャ神話に出てくるカシオペヤ王妃の娘です。

ペルセウス座

北東の空に、いくつかの星が弓なりに並んで見える星座です。

ペルセウス座にある、二つの散開星団がぴったりと寄り添った「二重星団」は、空の暗いところでは肉眼でも見ることができます。

みなみのうお座

南の空低くに見える白い1等星「フォーマルハウト」が目印の星座です。

明るい星

フォーマルハウト

南の空低くに見える白い星です。

この星はみなみのうお座の星で、明るさは1.2等です。

フォーマルハウトとは『魚の口』という意味です。

この星は秋の星座の中で唯一の1等星で、日本では「秋のひとつ星」とか「南のひとつ星」とも呼ばれます。

地球からの距離は約25光年です。

アルデバラン

東の空低くに見える赤い星です。

この星はおうし座の星で、明るさは0.9等です。

アルデバランとは『後に続くもの』という意味で、その名のとおり、すばるの後に続いて、東の空から昇ってきます。

地球からの距離は約67光年です。

カペラ

北東の空に見える黄色い星です。

この星はぎょしゃ座の星で、明るさは0.1等です。

カペラとは『メスやぎ』という意味です。

地球からの距離は約43光年です。

二重星

アルマク(アンドロメダ座γ星)

アンドロメダ座の左足にあたる二重星です。

望遠鏡で見ると、オレンジ色の2.1等黄色の5.8等の星がぴったりと寄り添って見えます。

地球からの距離は、約393光年です。

今月の星空

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