2019年3月
- 企画展「カラッから生物史-殻の化石の物語」生き物が形作る多様な「殻」が物語る、生物の進化や地球の歴史について、館が収蔵している化石の標本を中心に展示して紹介します。
- ロビー展「後立山連峰餓鬼ノ田圃の昆虫」平成30年7月に行った餓鬼ノ田圃における昆虫相調査の結果を、パネルと実物標本、調査道具を展示することで紹介します。
- 3月のスペシャルプラネタリウム「学芸員と星空さんぽ-春の星と太陽-」春に見られる星空と春分の日の太陽について紹介します。
- サイエンスライブ「実験!空気のひみつ」身近だけど日頃はあまり気がつかない空気の不思議な性質を実験で紹介します。
- サイエンスライブ「観察!ワカメは何色?」ワカメの色の変化を観察し、富山の海藻を紹介します。
- サイエンスライブ「体験!化石にタッチ」恐竜やアンモナイトの本物の化石をさわります。
- とやまの自然探検「早春の頼成山」早春の植物の芽吹き、野鳥や昆虫などを探し、春の訪れを感じに行きます。
- サイエンスライブ「解説!春にみられるチョウ」春に見られるチョウは2グループあります。標本を使いながら解説します。
- 天文講演会「電波望遠鏡で探る星と惑星の誕生」講師:鹿児島大学教授 高桑 繁久氏 宇宙において新たな星や惑星がどのように形成されるのかを電波望遠鏡の観測により研究することができます。 その最新の研究について、富山市出身で、鹿児島大学教授のミリ波、サブミリ波電波望遠鏡を用いた星、惑星形成の観測的研究を行なっておられる高桑繁久氏に分かりやすく解説していただきます。
- サイエンスライブ「観察!ワカメは何色?」ワカメの色の変化を観察し、富山の海藻を紹介します。