富山市科学博物館
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植物
双子葉・離弁花植物
スズカケノキ科
モミジバスズカケノキ
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モミジバスズカケノキ
画像ID
8890
時期
20030924
場所
富山県富山市県民会館
解説文
モミジ型の大きな葉っぱと、木全体の形が大きな球のようになるのが特徴です。 秋には、ピンポン球ほどの大きさの実がたくさんぶらさがり、よく目立ちます。 落ち葉を一枚手に取ってみると、葉の柄の付け根(=枝についていた部分)が1cmほど膨れていて、中は空洞になっていることが分かります。木の下枝をたぐりよせて葉の落ちた跡を探せば、そこには、とんがった冬芽がついています。葉柄は冬芽が成長するまでの間、カバーとして機能していたことが分かります。
環境
モミジバスズカケノキ
画像ID
8893
時期
20030924
場所
富山県富山市県民会館
解説文
モミジ型の大きな葉っぱと、木全体の形が大きな球のようになるのが特徴です。 秋には、ピンポン球ほどの大きさの実がたくさんぶらさがり、よく目立ちます。 落ち葉を一枚手に取ってみると、葉の柄の付け根(=枝についていた部分)が1cmほど膨れていて、中は空洞になっていることが分かります。木の下枝をたぐりよせて葉の落ちた跡を探せば、そこには、とんがった冬芽がついています。葉柄は冬芽が成長するまでの間、カバーとして機能していたことが分かります。
環境
モミジバスズカケノキ
画像ID
8895
時期
20030924
場所
富山県富山市県民会館
解説文
モミジ型の大きな葉っぱと、木全体の形が大きな球のようになるのが特徴です。 秋には、ピンポン球ほどの大きさの実がたくさんぶらさがり、よく目立ちます。 落ち葉を一枚手に取ってみると、葉の柄の付け根(=枝についていた部分)が1cmほど膨れていて、中は空洞になっていることが分かります。木の下枝をたぐりよせて葉の落ちた跡を探せば、そこには、とんがった冬芽がついています。葉柄は冬芽が成長するまでの間、カバーとして機能していたことが分かります。
環境
モミジバスズカケノキ
画像ID
8896
時期
20030924
場所
富山県富山市県民会館
解説文
モミジ型の大きな葉っぱと、木全体の形が大きな球のようになるのが特徴です。 秋には、ピンポン球ほどの大きさの実がたくさんぶらさがり、よく目立ちます。 落ち葉を一枚手に取ってみると、葉の柄の付け根(=枝についていた部分)が1cmほど膨れていて、中は空洞になっていることが分かります。木の下枝をたぐりよせて葉の落ちた跡を探せば、そこには、とんがった冬芽がついています。葉柄は冬芽が成長するまでの間、カバーとして機能していたことが分かります。
環境