富山市科学博物館
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地層
地層
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第三紀層
画像ID
7524
時期
第三紀
場所
小矢部市
解説文
これは、約1500万年前の泥や砂が地層になったものです。泥の地層が砂の地層よりも川の浸食に弱いので、このような滝ができました。
環境
大滝谷層
画像ID
7529
時期
ジュラ紀
場所
県外市町村
解説文
これは、約1億9千万年前の泥や砂が海で固まった地層です。この地層からはアンモナイトや二枚貝などが採れます。
環境
来馬層群と石坂流紋岩
画像ID
7531
時期
ジュラ紀
場所
県外市町村
解説文
ここは約2億年前の植物や貝類化石を豊富に含む来馬層群とそれをおおう約6千万年前の凝灰岩である石坂流紋岩が見られます。
環境
手取層群砂岩泥岩互層
画像ID
7538
時期
白亜紀
場所
県外市町村
解説文
富山県の手取層群からは植物化石が豊富に採れます。
環境
山奥層の砂泥互層
画像ID
7541
時期
ジュラ紀
場所
県外市町村
解説文
これは、約1億9千万年前の泥や砂が海で固まった地層です。
環境
関門層群砂泥礫互層
画像ID
7544
時期
場所
県外市町村
解説文
山口県から九州北部にかけて広がっている代表的な地層です。最近では恐竜化石が採れることでも有名です。
環境
関門層群赤色泥岩・砂岩互層
画像ID
7545
時期
白亜紀
場所
県外市町村
解説文
山口県から九州北部にかけて広がっている代表的な地層です。赤色の砂岩泥岩が特徴的です。
環境
大川寺遊園下の露頭 地層観察会`85
画像ID
7547
時期
第三紀
場所
大山町
解説文
これは、約1500万年前の泥や砂が地層になったものです。崖が白っぽく見えるのは、地層が全体的に火山灰質だからです。
環境
大川寺遊園下の露頭 地層観察会`85
画像ID
7548
時期
第三紀
場所
大山町
解説文
これは、約1500万年前の泥や砂が地層になったものです。崖が白っぽく見えるのは、地層が全体的に火山灰質だからです。
環境
三田累層の地層の景観
画像ID
7549
時期
第三紀
場所
婦中町
解説文
三田累層は海の中で静かにたまった泥や砂や火山灰などが固まってできた地層です。寒流系の貝類やサメ・クジラなどの化石が採れます。
環境
有峰湖東坂森谷砂岩泥岩互層中の堆積構造
画像ID
7550
時期
ジュラ紀
場所
大山町
解説文
約1億4千万年前の泥や砂が固まった地層です。この地層からはアンモナイトやサンカク貝などの化石が採れます。
環境
大所川第二発電所周辺の地層
画像ID
7556
時期
ジュラ紀
場所
県外市町村
解説文
これは、約2億年前の泥や砂が地層になった来馬層群の露頭です。
環境
亀谷温泉下の地層
画像ID
7559
時期
白亜紀
場所
大山町
解説文
ここは約1億3千万年前の泥や砂がたまってできた地層が露出しています。恐竜化石をはじめシダやソテツなどの植物化石も豊富です。
環境
大所川の地層
画像ID
7560
時期
ジュラ紀
場所
県外市町村
解説文
これは、約2億年前の泥や砂が地層になった来馬層群の露頭です。白く見えるのが火山灰の固まった凝灰岩の層です。
環境
大平川上流の地層
画像ID
7561
時期
ジュラ紀
場所
朝日町
解説文
これは、約1億9千万年前の泥や砂が海で固まった地層です。この地層からはアンモナイトや二枚貝などが採れます。
環境
有峰墨谷の露頭
画像ID
7564
時期
白亜紀
場所
大山町
解説文
手取層群の砂岩と泥岩の地層です。ここからは、魚の鱗の化石が出ています。
環境
亀谷の露頭
画像ID
7570
時期
白亜紀
場所
大山町
解説文
ここは約1億3千万年前の泥や砂がたまってできた地層が露出しています。恐竜化石をはじめシダやソテツなどの植物化石も豊富です。
環境
亀谷の露頭
画像ID
7571
時期
白亜紀
場所
大山町
解説文
ここは約1億3千万年前の泥や砂がたまってできた地層が露出しています。恐竜化石をはじめシダやソテツなどの植物化石も豊富です。
環境