スペシャルプラネタリウム「学芸員と星空さんぽ」(7月)

夏の風物詩とも言える、ペルセウス座流星群が今年も見られます。
今年、流れ星が最もたくさん流れる日は8月12日の夜から8月13日の明け方頃です。
どうして流星群は毎年見られるのでしょうか?
流星群のひみつや、今年のペルセウス座流星群の見えやすさ、見るポイントなどを紹介します。

「流星群が来る夜」ポスター
  • とき: 7月 16日(日) 15:45-16:25
  • 7月 30日(日) 15:45-16:25
  •       ※この日の15:45からの一般投影番組は休止します。
  • 定 員:242人(先着)
  • その他:申込不要です。
  • これまでのお知らせ(平成29年度分)

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