2020年3月
- 東日本大震災関連特別番組「星よりも、遠くへ」2018年に仙台市天文台が制作した東日本大震災の日の星空と被災者とのつながりを描いたプラネタリウム版ドキュメンタリー番組を投影します。 本作品は、同天文台が2012年に制作した「星空とともに」に続く第2章となる作品で、震災から時が過ぎ、被災地の状況や被災者の当時の気持から現在までの変化などが紹介されています。
- サイエンスライブ「解説!富山の恐竜化石」富山県から発見された恐竜の足跡化石などを解説します。
- 開館40周年記念「科学博物館のお!宝展」科学博物館40年の歴史の中で収集した48万点を超える標本、資料の中から逸品を展示します。
- 3月の学芸員と星空さんぽ「春の星めぐり」春の夜空で見られる星たちを紹介します。
- 星空観察会「北斗七星と北極星」科学博物館前で望遠鏡や双眼鏡を使って星を観察します。雨天曇天時でも解説などを行います。 ☆北極星とそれを見つける目印の北斗七星を紹介します。
- サイエンスライブ「実験!光で回る輪ゴムの車輪!?」伸びたり縮んだりするだけではない、輪ゴムの不思議な性質を使って回る車輪のしくみを、実験しながら解き明かします。
- サイエンスライブ「実験!水性ペンのふしぎアート」ペーパークロマトグラフの仕組みで水性ペンの色を分け、きれいな模様を作ります。
- 星空観察会「星占いの星座たち」科学博物館前で望遠鏡や双眼鏡を使って星を観察します。雨天曇天時でも解説などを行います。 ☆星占いに使われている星座を紹介します。
- とやまの自然探検「早春の頼成山」早春の植物の芽吹き、野鳥などを探し、春の訪れを感じに行きます。
- 星空観察会「富山での星の呼び名」科学博物館前で望遠鏡や双眼鏡を使って星を観察します。雨天曇天時でも解説などを行います。 ☆富山で使われていた星の名前を紹介します。