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特別投影「東日本大震災関連番組 星よりも、遠くへ」

仙台市天文台が制作した東日本大震災の日の星空と被災者とのつながりを描いたプラネタリウム版ドキュメンタリー番組を投影します。本作品は、同天文台が2012年に制作した「星空とともに」に続く第2章となる作品で、震災から時が過ぎ、被災地の状況や被災者の当時の気持から現在までの変化などが紹介されています。

とき 2022年3月12日(土)・13日(日) 16:00~16:45
場所 プラネタリウム室
対象 一般
定員 140人(先着)
その他 観覧料必要。なお本投影ではプラネタリウムの追加料金は不要です。申込不要。開催時間帯の一般投影(12日:ブラックホールを見た日、13日:学芸員と星空さんぽ)はありません。
「星よりも遠くへ」は、毎年3月11日前後に全国のプラネタリウム施設で上映され、今年はおよそ30の施設で上映が予定されています。
仙台市天文台のウェブサイト
仙台市天文台 震災特別番組 特設ページ
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