富山湾のクジラ

富山湾にはツチクジラやミンククジラ、カマイルカなどの鯨類がやってきます。その中でも体長10mを越えるツチクジラは最も大きなものです。展示してあるツチクジラは2001年に秋田県で漂着したもので、標本になるまでの過程を展示室の映像で紹介しています。

もっと知ろう!

館の出版物から

  • 「富山湾にやってくるカマイルカ」 (とやまサイエンストピックス 471号, 2017年)
    PDF 269.52 KB リポジトリ
  • 「マッコウクジラ」 (とやまサイエンストピックス 401号, 2011年)
    PDF 199.94 KB リポジトリ
  • 「展示解説 特別展「クジラ」」
    南部久男・藤田将人 (2011) とやまと自然, 34(2): 1-8.
    PDF 13.87 MB リポジトリ
  • 「ツチクジラの全身骨格を見よう!」
    南部久男 (2007) とやまと自然, 30(1): 7-8.
    PDF 3.72 MB リポジトリ
  • 展示解説書「とやま・サイエンスガイド」(2007年発行 全113ページ)
    👉関連情報は89ページ
  • 展示案内「水と風がつくる自然 高山から深海まで」(2014年発行 全56ページ)
    👉関連情報は48~49ページ
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