とやまと自然
2024年度 第47巻
2023年度 第46巻
2022年度 第45巻
2021年度 第44巻
2020年度 第43巻
- 春の号(通算169号)
- インド洋の雨が北陸の雪となる?―地球スケールの天気のつながり― (文:安永数明)
- 秋の号(通算170号)
- 富山県のヒメハナカミキリ (文:澤田研太)
- フランス・パリに天文学の足跡を探して (文:近藤秀作)
- 冬の号1(通算171号)
- 神岡地下から重力波で宇宙の声を聞く (文:宮川 治)
- 冬の号2(通算172号)
- 特別展「科学捜査展 SEASON2−科学の力で真実を解き明かせ−」2021/2/6~3/28 展示解説 (文:藤田将人・市川真史 ・清水海渡・加藤 咲)
2019年度 第42巻
- 春の号(通算165号)
- 富山の蚊と病気 (文:上村 清)
- 夏の号(通算166号)
- 富山市科学博物館開館40 周年記念特別展「タテヤーモ火山局」展示解説 (文:増渕佳子)
- 秋の号(通算167号)
- 45年間ワラジムシを研究して (文:布村 昇)
- 冬の号(通算168号)
- デジタルプラネタリウムを活用したオリジナル番組づくり (文:竹中萌美)
2018年度 第41巻
- 春の号(通算161号)
- ミュージアム トリップ in ドイツ・オーストリア (文:増渕佳子)
- 夏の号(通算162号)
- 平成30年度特別展「どっちがどっち?似ている生き物くらべ」(文:坂井奈緒子・吉岡 翼・藤田将人・南部久男・岩田朋文)
- 秋の号(通算163号)
- 富山県のコオイムシ生息状況は今、どうなっているのか? (文:岩田朋文)
- 冬の号(通算164号)
- 立山連峰の植生の特徴 (文:杉田久志)
2017年度 第40巻
- 春の号(通算157号)
- 富山市の身近な自然調査の結果概要 (文:太田道人、根来 尚、南部久男、朴木英治、増渕佳子、吉岡 翼、坂井奈緒子、市川真史)
- 夏の号(通算158号)
- 展示解説 特別展「不思議まるわかり!空気があるから」 2017/7/15 ~ 9/3 展示解説(文:市川真史)
- 秋の号(通算159号)
- 立山地獄谷の噴気による周辺湖沼の水質への影響 (文:朴木英治)
- 冬の号(通算160号)
- 立山に積もる雪 (文:島田 亙)
2016年度 第39巻
- 春の号(通算153号)
- ニュートリノ振動の発見について (文:中畑雅行)
- 夏の号(通算154号)
- 特別展 「科学捜査展 -今日からきみも名探偵-」 2016/7/16 ~ 9/4 展示解説(文:藤田将人・朴木英治・南部久男・大寺優子)
- 秋の号(通算155号)
- 立山の花を訪れる昆虫たち(文:根来 尚)
- 冬の号(通算156号)
- 火山の熱が作り出した地獄谷とその噴気活動(文:丹保俊哉)
2015年度 第38巻
- 春の号(通算149号)
- ヤッホー 3,000 m の世界へ ~立山の自然を楽しもう~ (文:増渕佳子、坂井奈緒子、太田道人、根来 尚、南部久男)
- 夏の号(通算150号)
- 特別展 地球の結晶 北川隆司鉱物コレクション 2015/7/18 ~ 9/6 展示解説(文:増渕佳子)
- 秋の号(通算151号)
- とやまの森にすむツキノワグマ -旬の食物を食べる-(文:後藤優介)
- 冬の号(通算152号)
- 地球を丸ごと考える自然の公園 立山黒部ジオパーク(文:吉岡 翼、増渕佳子、藤田将人)
2014年度 第37巻
- 春の号(通算145号)
- コケ植物でできている野鳥の巣 (文:坂井奈緒子)
- カイエビ~田んぼのエビから恐竜時代に思いを馳せて~ (文:吉岡 翼)
- 夏の号(通算146号)
- 展示解説 特別展「スポーツを科学する 体験いっぱい!世界記録に挑戦しよう」 (文:坂井奈緒子・市川真史・朴木英治)
- 秋の号(通算147号)
- 宇宙を満たすダークマターを探す (文:鈴木洋一郎)
- 冬の号(通算148号)
- 立山連峰の氷河と万年雪 (文:福井幸太郎・飯田 肇)
2013年度 第36巻
- 春の号(通算141号)
- 標本をつくってみませんか? (文:増渕佳子・吉岡 翼・藤彦 祐貴)
- 夏の号(通算142号)
- 展示解説 特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産 -ノートにのこした自由研究-」 (文:市川真史)
- 秋の号(通算143号)
- アメリカ南西部の国立公園の地形美を訪ねて (文:藤田将人)
- 立山・地獄谷の火山活動 (文:増渕佳子)
- 冬の号(通算144号)
- 富山に降る雨や雪の水質研究をふりかえる―内陸効果と高度効果― (文:朴木英治)
2012年度 第35巻
- 春の号(通算137号)
- 南砺市出身の江戸時代の天文暦学者 西村太冲 (文:渡辺 誠)
- 子どもも大人もとりこにする「土」の魅力 (文:増渕佳子)
- 夏の号(通算138号)
- 展示解説 特別展「恐竜-太古の足跡は語る-」 (文:藤田将人)
- 秋の号(通算139号)
- 立山弥陀ヶ原・大日平湿原 (文:太田道人・佐藤 武彦)
- 身近な植物 カキドオシ (文:三浦 憲人)
- 冬の号(通算140号)
- 富山のいきものたちの今 (文:太田道人・根来 尚・南部久男)
2011年度 第34巻
- 春の号(通算133号)
- 富山県のバッタ・コオロギ・キリギリス (文:根来 尚)
- 加賀藩の精密時計 -正時版- (文:渡辺 誠・布村 克志)
- 夏の号(通算134号)
- 展示解説 特別展「クジラ」 (文:南部久男・藤田将人)
- 秋の号(通算135号)
- 立山のライチョウ-30年の調査でわかってきたこと- (文:松田 勉)
- 飛行機の窓から(東京・羽田→富山) (文:田中 豊)
- 冬の号(通算136号)
- 南極の大自然 (文:福井幸太郎)
- タイの恐竜発掘調査に参加して (文:藤田将人)
2010年度 第33巻
- 春の号(通算129号)
- 星空の風景写真の写し方 (文:中川達夫)
- 洞杉の森へようこそ (文:石須秀知)
- 夏の号(通算130号)
- 身の回りのイヤな虫 (文:山内健生)
- 台風 (文:吉村博儀)
- 秋の号(通算131号)
- 手取層群と放散虫化石 (文:柏木健司)
- 富山の海塩輸送 (文:朴木英治)
- 冬の号(通算132号)
- カルデラ形成噴火の脅威 (文:増渕佳子)
- 富山市科学博物館の学習投影 (文:林 忠史)
2009年度 第32巻
- 春の号(通算125号)
- コナラやミズナラを枯らすカシノナガキクイムシ (文:松浦崇遠)
- 人が育てる“いたち川”岸辺の植物 (文:太田道人)
- 夏の号(通算126号) 特別展「きた!北海道のいきものたち」特集号
- 北海道の自然のあらまし (文:坂井奈緒子・太田道人・南部久男)
- 北の動物たち勢ぞろい (文:南部久男・布村 昇)
- 北の大地をおおう樹林 (文:太田道人)
- 秋の号(通算127号)
- 『まめがら』の植物学 (文:大宮 徹)
- ナッツクラフトを作る (文:満保清憲)
- 冬の号(通算128号)
- 富山の雪はどうなる? (文:吉村博儀)
- 河原のまっ白な石 (文:田中 豊)
2008年度 第31巻
- 春の号(通算121号)
- 博物館の宝物を守るために~ヨーロッパの博物館調査から~ (文:田中 豊)
- 中国雲南省の恐竜化石調査 (文:藤田将人)
- 学芸員のイチオシ展示13 「常願寺川をさぐる」 (文:朴木英治)
- 夏の号(通算122号) 特別展「タイムトラベル化石ツアー」特集
- 無限の時間をかけて作り出された世界 (文:田中 豊)
- 特別展「タイムトラベル化石ツアー」でみる生命の多様性 (文:田中 豊)
- 南米ボリビアでの哺乳類化石発掘調査 (文:吉田 彰(財団法人進化生物各研究所 主任研究員))
- 秋の号(通算123号)
- アキグミの花を訪れる昆虫たち (文:根来 尚)
- これぞ体験型!エクスプロラトリアムの展示 (文:市川真史)
- 冬の号(通算124号)
- 富山で増えたイノシシ (文:南部久男)
- 身近な小動物から見た自然の変化 (文:布村 昇)
2007年度 第30巻
- 春の号(通算117号)
- 富山市科学文化センター 7月リニューアルオープン (文:布村 昇)
- 学芸員のイチオシ展示1 大山地域恐竜足跡化石露頭面 (文:藤田将人)
- 学芸員のイチオシ展示2 動く恐竜模型ティラノサウルス (文:藤田将人)
- 学芸員のイチオシ展示3 ツチクジラの全身骨格 (文:南部久男)
- 夏の号(通算118号)
- 学芸員のイチオシ展示4 巨大株に宿る次の生命たち (文:太田道人)
- コラム:ほんものみたい!植物スキャノグラフィー (文:太田道人)
- 学芸員のイチオシ展示5 進め!リニアモータ (文:市川真史)
- 学芸員のイチオシ展示6 うぁ~傾く!座標の部屋 (文:市川真史)
- 学芸員のイチオシ展示7 海の中の森と林 (文:坂井奈緒子)
- 秋の号(通算119号)
- 学芸員のイチオシ展示8 とやまフィールドマップ (文:田中 豊)
- 学芸員のイチオシ展示9 泡の中にも科学のタネ (文:市川真史)
- 学芸員のイチオシ展示10 ライチョウ 高山だけがすみか (文:南部久男)
- 冬の号(通算120号)
- 学芸員のイチオシ展示11 いろりの間-里山のくらしと自然とのつながりを考える- (文:太田道人)
- 学芸員のイチオシ展示12 ねらった音を取り出すマジック (文:市川真史)
2006年度 第29巻
- 春の号(通算113号)
- 里山の自然を調べて (文:南部久男)
- 富山県中央部の里山~地勢~ (文:田中 豊)
- 里山の気象 (文:吉村博儀)
- 射水丘陵・呉羽山丘陵の谷水の水質・流出特性と生き物 (文:朴木英治・川上智規)
- 夏の号(通算114号)
- 里山の植物 -昔は里山の林、今は自然の林- (文:太田道人)
- 里山から減ったきのこ (文:坂井奈緒子)
- 里山で見られるコケ植物 (文:坂井奈緒子)
- 自然とともにあった里山のくらし (文:坂井奈緒子)
- 秋の号(通算115号)
- 里山の哺乳類 (文:村井仁志)
- 里山のカエル・サンショウウオ・ヘビ (文:南部久男)
- 里山の淡水魚 (文:南部久男)
- 冬の号(通算116号)
- 里山のむしたち (文:根来 尚)
- 里山の自然調査で分かったこと (文:南部久男)
- 里山Q.&A.「里山には何種類の植物が生えているの?」 (文:太田道人)
- 里山Q.&A.「里山には何種類の鳥がいるの?」 (文:南部久男)
2005年度 第28巻
- 春の号(通算109号)
- イタセンパラって? (文:西尾正輝)
- 夏の号(通算110号)
- 琉球列島の動物 (文:布村 昇・根来 尚・南部久男)
- 琉球列島の不思議な植物 (文:太田道人・坂井奈緒子)
- 秋の号(通算111号)
- 川の女王、アユ ドラマチックな生涯 (文:田子 泰彦)
- 冬の号(通算112号)
- アシナガバチはどんなハチ? (文:根来 尚)
- 野口さんのスペースシャトルをとらえた!~人工衛星追尾の撮影の実際~ (文:林 忠史)
2004年度 第27巻
- 春の号(通算105号)
- しんきろうを見よう (文:吉村博儀)
- 2003年夏の火星大接近 (文:林 忠史)
- 夏の号(通算106号)
- 特別展「ふしぎ展~錯覚の世界」 (文:吉村博儀)
- かんてんぼうき (文:吉村博儀)
- 秋の号(通算107号)
- 富山県内の移入魚 (文:稲村 修)
- 富山に落ちた隕石 (文:渡辺 誠)
- 冬の号(通算108号)
- 池や沼の昆虫たち (文:根来 尚)
1978~2003年度までの「とやまと自然」はこちら。